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シンハライトについて Sinhalite

IWANAGAMI — About Sinhalite

シンハライトという、
奇跡の石について。

On Sinhalite — A Stone of Miracles

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帰光 KIKO コレクション

Rarity

同じ品質の石が、
継続的に手に入るとは限りません。

シンハライトは、宝石業界の中でも「知る人ぞ知る石」として、静かに存在し続けてきました。

結晶が小さいため、ジュエリーとして使えるサイズに仕上がる個体はごくわずか。流通量が限られていることも、この石を特別な存在にしています。

シンハライト原石
シンハライトを扱う職人

Sinhalite

シンハライトとは

シンハライトが宝石として正式に認識されたのは、1952年のことです。それまで別の石と混同されていたこの鉱物が、独立した新種として分類されたのは20世紀も半ばを過ぎてから。

産地は主にスリランカ——古来より「宝石の島」と呼ばれるこの地においても、産出量は限られています。

スリランカの風景

Unheated & Untreated

非加熱・無処理であることの意味

現代の宝石市場では、色や透明度を高めるために加熱処理を施すことが一般的です。

しかしシンハライトの内部には、石が形成された当時の水分や気体が結晶の中に閉じ込められています。「流体包有物」と呼ばれるこの内包物は、石が生まれた時代の痕跡です。

加熱処理はこの構造を変質・消失させます。そのため、非加熱・無処理のシンハライトは、加熱処理された石と比べて流通量がさらに限られます。

IWANAGAMIが非加熱・無処理の石を選ぶのは、その「変えられていない状態」をそのままあなたのもとへ届けたいからです。

天然シンハライト鑑別書

変えられていない石を、そのまま身に着ける。

帰光 -KIKO- を見る →
シンハライトの光

Optical Properties

黄色でもあり、
緑でもあり、金色でもある。

シンハライトの光は、一言で言い表すことが難しい。見る角度によって表情が変わり、一瞬として同じ光を見せません。

これはシンハライトが持つ多色性によるものです。透明度の高い個体にカットを施すことで、石の内部で光が複雑に反射し、他の宝石には見られない静かな揺らぎが生まれます。

Our Philosophy

IWANAGAMIが
この石を選ぶ理由

美しさだけが、理由ではありません。

非加熱であること。流体包有物が残っていること。限られた場所でしか生まれないこと。これらが重なり、シンハライトは「地球の時間を内包した石」として存在しています。

加工によって整えられた美しさではなく、ありのままである状態の価値。IWANAGAMIは、その在り方に共鳴し、この石だけを選び続けます。

石の記憶と、あなたの記憶が響き合う瞬間があるとしたら——それがこの石を身に着けることの、本当の意味だと私たちは考えています。

IWANAGAMIのジュエリー

石の記憶と、
あなたの記憶が
響き合う。

帰光 KIKO コレクション

あなたが感じた直感は、
すでに答えかもしれません。

非加熱・無処理のシンハライトを、K18イエローゴールドと天然ダイヤモンドで包んだ受注生産のジュエリー〈帰光 -KIKO-〉

この石と出会う →